アライグマがやってきた

日常

(写真はフリー素材です)

 

今年はなるべく多く更新するぞ、と思ってたのに
気づけば散ってるしなんなら5月だし
まあ誰にも宣言してなかった目標だからいいよね!

・・・・・

去年か一昨年か、お隣(無人)の屋根裏にアライグマが棲みつき、
子どもを産んで糞尿が溜まり、天井から糞尿が漏れ出し、駆除騒ぎになったことがありました。
そして今年…というか去年あたりから、うちの屋根裏で何回か物音がしたことがありました。
気づくたびにホウキ等で突いて音を立てて追い出してたので、大丈夫と思ってたんですが…
先月のある日、またしても屋根裏からガサゴソと音が。
ホウキで突くも、全く出ていく様子はなく……
何やら、「くぅるるるるる、きゅるるるるる…」と鳥がさえずるような鳴き声が。

 

 

 

 

アライさん
アライさん

おっす、おらアライグマ

 

 

完全に一致してる…

いやだ、うちも天井からうんこたれてくるのは嫌だ!
速攻で市役所の環境課に電話する

環境課
環境課

いやー、問い合わせ多くてですね、順番待ちなんですよ。
罠ならお貸しできますが…

アライグマは害獣であっても勝手に捕獲することはできません。
アライグマは「外来生物法」により、外来動物に指定されており駆除対象の動物とされていますが、許可なく捕獲することはできません。
アライグマを捕獲するためには、お住まいの市町村の「防除作業従事者」になる必要があります。
アライグマの捕獲に関しては、各自治体によって対応が異なりますので、詳しくは、「お住まいの市町村の鳥獣被害担当窓口」へお問い合わせください。

 

素人は捕獲しちゃダメなのに!?
…と、罠の貸与をほのめかしておいてその後とある機関を紹介してくれました。
罠の下りはなんだったんだ。

 

日本有害鳥獣駆除・防除管理協会

 

環境課
環境課

ここに連絡して駆除業者さんを紹介してもらってください

 

はいすぐ電話

状況と住所を教えると、うちの地域まで来てくれそうな業者を2社紹介していただきました。
2社とも電話して、早く対処してくれる方にお願いしました。

ちなみにうちは戸建てで母屋と離れがあって、どちらも2階建て。
今回アライグマが棲みついたのは離れの1階の屋根裏(たぶん)。
業者さん(B社さん)がまず該当部分を確認。

B社さん
B社さん

あーこれ子どもいますね

ですよねー

子どもが生まれて棲みついてる場合、最優先で対処してくれるとのこと。
ありがてぇ。待たせてる間にどんどん大きくなっちゃうしね。
ちなみにアライグマの子どもは、大きくなって歩けるようになっても、そこから巣立っていなくなるということはないらしい。めんどくせぇ。
近日中に子どもを捕獲し、巣を撤去、清掃・消毒・忌避剤を撒いて処置。

しかしそれで終わりではない!

仮にそうしても、親アライグマの執着はすごく、なんとしても巣に戻ろうと、あの手この手で侵入を試みるらしい。なんなら家の壁破ってくる。
なので家中のアライグマの入れそうな穴を塞ぐ処置をしなければならない。
父に言わせれば「アライグマの入れる穴なんて、この家にそうそうあるわけない」とのことだが
B社さんが20分ほどかけて家の周りを見てまわってみると

B社さん
B社さん

7、8か所はありますね

多ない?
まあ私は、ないわけない、とは思ってたけどそんなにあったとは、、
築35年くらい経ってるしな…
アライグマ再侵入対策込みで、ざっくりと見積もってもらってはいこのお値段。

高っっっっか

追い出すだけなら1/3くらいの価格で済むが、再侵入されてまた同じ額払い続ければ結局同じくらいかかる。
仕方ない……と思っていたら

B社さん
B社さん

依頼いただく方全員にお願いはしてるんですが、あることにご協力いただければ20%引かせていただきます

…と、なにやら悪魔のささやきが。

それは………!!!!!!
某TV局のニュース番組の1コーナーで害獣駆除の紹介をしているそうで、それの取材をさせて欲しいとのこと。インタビューもあるという。
20%OFFというのは出演料みたいなもんですかね。
もちろん周りの風景や建物全景、インタビュー時の顔は映さないとのこと。令和だね!
ちなみに駆除に行くお宅で許可いただけたところは全部取材してるとのことで、コーナーに採用されるかどうかは未定という。
もしオンエアされる場合は連絡くれるらしい。

母屋・離れの各1階・2階の屋根裏全てに業者さんが入るので、GWは掃除に追われることになりそうです。
特に離れ……何年掃除してないんだ……

 

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